気をつけて!危険な外来生物

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危険な外来生物

クロゴケグモ

【国内における確認状況】
  • ・東京都内で見つかったことはない。
  • ・2県で確認されている(平成27年6月3日現在)。
【生態:生息地など】
  • ・日当たりが良い場所や暖かい場所にある物陰や隙間に生息。
  • ・昆虫等を捕食。
  • ●注意すべき場所の例
  • ・ベンチの裏
  • ・自動販売機の下
  • ・ブロックやフェンスの隙間
  • ・エアコンの室外機の下
  • ・排水溝のふたの裏や側面
  • ・外に置いてあるサンダルの中 等
  • エアコン室外機 排水溝 自動販売機

【形態:大きさや特徴】
  • ・体長3~10mm、雌は8~10mm(体長とは、頭部の先から腹部の先までの長さであり、足の長さは含まない)。
  • ・腹部には剛毛が少なく、背面の斑紋は変異が大きく、明るいすじを持ったりしている。
  • ・幼生は白色・ピンク色でるが成長すると黒くなる。
【原産地・分布】
  • ・原産地は北米中部~南米。
  • ・国内分布:2県(平成27年6月3日現在)滋賀、山口
健康被害の具体例
  • ・刺咬により、局所の疼痛とうつう熱感ねつかん掻痒感そうようかん紅斑こうはん硬結こうけつをきたし、区域リンパ節が腫脹しゅちょうする。
  • ・通常は、数時間から数日で症状は軽減するが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがある。
  • ・重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じる。
  • ・アメリカ南部~メキシコでは被害報告が多く、アメリカでは1726件の咬傷例があり、55名が死亡した。死亡率5%という報告もある。
  • ・幼児や子どもの死亡率が高い。
被害を受けた場合の対処法

医療機関を受診

特徴・間違えやすい類似種との識別点
【クロゴケグモの特徴】
セアカゴケグモの特徴
【類似種の特徴】
類似種(1)オオヒメグモ
類似種(1)オオヒメグモ
類似種(2)フノジグモ
類似種(2)フノジグモ
類似種(3)マダラヒメグモ
類似種(3)マダラヒメグモ
駆除方法
  • ・ピレスロイド系の家庭用殺虫剤を散布する。
  • ・皮膚に直接触れないよう靴などで踏み潰す。
  • ・熱湯をかける。

危険な外来生物(東京都内で見つかったことがあるもの)5種類

セアカゴケグモセアカゴケグモ
ハイイロゴケグモハイイロゴケグモ
カミツキガメカミツキガメ
アカカミアリアカカミアリ
ヒアリヒアリ

危険な外来生物(東京都内で見つかったことがないもの)11種類

カナダガンカナダガン
タイワンハブタイワンハブ
キョクトウサソリの全種キョクトウサソリの全種
ジョウゴグモ科アトラクス属の全種ジョウゴグモ科
アトラクス属の全種
ジョウゴグモ科ハドロニュケ属の全種ジョウゴグモ科
ハドロニュケ属の全種
ドクイトグモドクイトグモ
イエイトグモイエイトグモ
ブラジルイトグモブラジルイトグモ
クロゴケグモクロゴケグモ
ジュウサンボシゴケグモジュウサンボシゴケグモ
コカミアリコカミアリ
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